建玉無(損益±0円)【金白金鞘値動き】2025年2月21日8:45~2月22日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

三連休に何をするか悩んでいるこのまです。

いつも通りにゴロゴロするのもいいのですが、

図書館にも行きたいですし、適当にご飯食べ放題のお店にも行きたいです。

ネット麻雀も打ちたいですし、掃除もしたいところです。

やりたいことがありすぎて、逆に何もせずに過ごしそうなのが怖いところ…

あとは転職活動を始めたりしようかなと思ったりし始めましたw

何回目の転職だよ!

より良い待遇を求めて、頑張ろうかと考えています。

実質賃金を上げたいという思いです。

 

それでは下記に

2025年2月21日8:45~2月22日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2025年12月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2025年12月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は縮小しています。

2月21日 8:45に約9,563円の鞘が

2月22日 6:00に9,518円になっています。

最大の鞘が約9,664円

最小の鞘が約9,502円

鞘は約45円、縮小しています。

1日の中では、約162円、鞘が動いています。

金白金鞘の史上最大値は9,735円のままとなっています。 

建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で-100円となっております。

移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は14,160円となっています。

移動平均線の一番上に位置している短期線14,299円を割り込んで、

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。

本日、金価格は下がっています。

金のチャートをみると、12月の安値から下値を結ぶと上昇トレンドになっています。

ほぼ短期線と同じような動きになります。

8月にちょっと歪なカップウィズハンドルを形成したと思っていましたが、

カップの縁を超え、少しずつ金価格は値段を上げてきました。

一時、金価格は下げ傾向となっていたところから、

上値13,500円、下値12,500円としたボックス相場の様相になっていました。

ボックス相場の様相でしたが、上値を結んだ下落トレンドを超え、

9月の安いところからの下値を結んだ上昇トレンドを超え、

ボックス相場の上値である13,500円を超え続け、

天井ラインであった13,700円も超え続けています。

ですが、短期線を割り込み続け、短期的には上値を更新できなかったため、

下落トレンドになりそうな兆しが見え始めました。

直近の下値である2/17の終値14,193円も割り込んできており、

こちらも下落トレンドになりそうな兆しに見えます。

とはいえ、14,000円越えを維持しています。

また2/24の祝日取引を挟むため、

2/21 17時以降及び2/24の取引は2/25取引扱いとして、

1日の取引としてまとめられるので、

2/24の値動き次第では下落トレンドの兆しを打ち消す可能性があります。

金価格の史上最高値を14,501円のままとなっています。

為替ドル円は、149円台になっています。

円高傾向になりつつあるのかもしれません。

為替の動きに注意する必要があります。

MACDは、デッドクロスとなっています。

下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

白金単体で見ると、前日比で+1円となっております。

移動平均は、短期線は下向き、中期線は下向き、長期線は上向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で4,642円となっており、

移動平均線の中で一番下に位置している長期線4,690円を割り込んで、

6:00の取引を終えています。

移動平均線は、上から短期線、中期線、長期線となっております。

一番上に位置している短期線と

真ん中に位置している中期線との位置が入れ替わりそうになってきています。

白金価格は上がっています。

9月上旬に4,250円前後を底値として反発してきました。

10月末につけた高値から上値を結んだ下落トレンドを形成してきています。

この高値とちょこちょこ高値を付ける直近の高値とで

下落トレンドを形成し続けています。

上記の無限下落トレンドと12月の安値から下値を結んだ上昇トレンドで

中立の三角持ち合いが形成され続けてきました。

現在は、下値を結んだ上昇トレンドを3日連続、割り込んでいます。

このまま白金価格は値段を下げていくのか。

4,600円、4,500円と割り込んでくるようですと、下落が続く可能性があります。

ローソク足で見ると、今のところ、7日連続の陰線となっています。

金のところでも記載しましたが、

2/21 17時以降及び2/24の取引は2/25取引扱いとして、

1日の取引としてまとめられるので、

2/24の値動き次第では7日連続陰線を打ち消す可能性があります。

MACDは、デッドクロスとなっています。

下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、狭まっています。

バンドの向きは、上向きになっています。

現在、金白金の鞘は、

+1σである9,589円を割り込んだ9,518円で6:00の取引を終えています。

鞘は縮小しています。

+1σを割り込み続けています。

金白金鞘のチャートは傾向としては鞘拡大してきており、

右肩上がりのチャートになっています。

上値を更新した後、鞘縮小が続いていますが、

鞘縮小が約9,470円辺りを割りこまなければ、右肩上がりのチャートが続きそうです。

ですが、金価格単体で見ると下落トレンド入りしそうにも見えます。

為替ドル円は、149円台になっています。

円高の影響は、白金価格と比べると、金価格の方に大きな影響を与えるので、

引き続き、為替の動きに特に注意していきたいところです。

下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は縮小しています。

現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。

2/22 6:00の金白金の鞘の値段は、9,518円となっております。

移動平均線の一番上に位置している短期線9,583円を割り込んできました。

ボリンジャーバンドでも移動平均線でも鞘縮小していきそうな動きですが、

前述していますが、2/21 17時以降及び2/24の取引は2/25取引扱いとして、

1日の取引としてまとめられるので、

2/24の値動き次第では移動平均線の短期線割れを打ち消す可能性があります。

移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。

下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

 

以上です。

お疲れ様でした。

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