おはようございます。
格安うどん麺を3玉、
購入したと思ったら1個だけ高い商品だったこのまです。
先日、いつもの如く近くのスーパーに買い出しに行きました。
そこで完全素うどんを購入します。
スープとかもついておらず、完全にうどん麺だけのものです。
それが1玉22円!安いから重宝しています。
そして、いつも通りにその格安うどん麺を3玉、
いつもの売り場から取りました。
その後、安い食材を探して、店内を一周し、数点の商品を入れて、
いざ会計へ!店員さんがレジを通していくと、格安うどん麺が2個で、
別のうどん麺が1個の会計に…
かごに移し替えられたうどん麺を見ると確かにパッケージが違う…
動揺したまま、セルフレジに向かい、
レシートで価格を確認すると1玉で48円!
格安うどん麺が2個買える金額…
ショックを受けつつも交換してくださいという勇気などなく…
私が商品をよく見ずに購入したのが悪いと思い、
次回以降、失敗しないようにしたいと思います。
店員さんが商品棚に置き間違えたのか、どこかの買い物客がおいてしまったのか…
私目線からすると間違えたと思いますが、
レジの店員さんからすると、格安うどんの中に高級うどんを混ぜて、
あわよくば間違えるように仕向けていると思われたのではと思ったりします。
なんでもそうですが、思いこんで確認を怠ると誰も得しない結果に。
確認、大事!
それでは下記に
2025年2月24日8:45~2月25日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2025年12月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2025年12月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

鞘は拡大しています。
2月24日 8:45に約9,563円の鞘が
2月25日 6:00に9,658円になっています。
最大の鞘が約9,694円
最小の鞘が約9,472円
鞘は約95円、拡大しています。
1日の中では、約222円、鞘が動いています。
金白金鞘の史上最大値は9,735円のままとなっています。
祝日取引が出来た2/24中にデイトレを実施しました。
鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚の1組を2回、
鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚の1組を1回、取引しました。
一応利確できました。詳細は後述します。
現在、建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。

併せて、取引状況を貼り付けています。
先程も記載しましたが、デイトレを実施し、最終的には利確し、
1,895円の利益を得ることが出来ました。
一日中、値動きが見ることが出来ると、あたふたして無駄な建玉をしてしまい、
地に足のついた取引が出来なかったです。
その為、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を建てた直後に鞘縮小し、
慌てて、鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚で両建て。
その後、鞘拡大が確認できたので、鞘縮小の仕掛けを損切。
更に鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を利益少なく、利確。
トータルでマイナスだったものの、
もう一度、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を1組建てて、
無理矢理、トータルプラスに戻すボロボロの取引になりました。
とりあえず、下記にあたふたした取引状況を貼り付けています。

金単体で見ると、2/21 15:45比で+11円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は14,271円となっています。
移動平均線の一番上に位置している短期線14,311円を割り込んで、
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。
本日、金価格は上がっています。
金のチャートをみると、12月の安値から下値を結ぶと上昇トレンドになっています。
ほぼ短期線と同じような動きになります。
8月にちょっと歪なカップウィズハンドルを形成したと思っていましたが、
カップの縁を超え、少しずつ金価格は値段を上げてきました。
一時、金価格は下げ傾向となっていたところから、
上値13,500円、下値12,500円としたボックス相場の様相になっていました。
ボックス相場の様相でしたが、上値を結んだ下落トレンドを超え、
9月の安いところからの下値を結んだ上昇トレンドを超え、
ボックス相場の上値である13,500円を超え続け、
天井ラインであった13,700円も超え続けています。
ですが、短期線を割り込み続け、短期的には上値を更新できなかったため、
下落トレンドになりそうな兆しが見え始めました。
直近の下値である2/17の終値14,193円も割り込んできており、
こちらも下落トレンドになりそうな兆しに見えます。
とはいえ、14,000円越えを維持しています。
ですが、2/21 17時以降及び2/24の取引は2/25取引扱いとして、
1日の取引としてまとめられるますが、
2/24の祝日取引時間中に下落トレンドを打ち消すまではいかないものの、
中立の三角持ち合いを形成したようにも見えます。
このまま通常時間の取引状況に注目していきたいと思います。
金価格の史上最高値を14,501円のままとなっています。
為替ドル円は、149円台になっています。
円高傾向になりつつあるのかもしれません。
為替の動きに注意する必要があります。
MACDは、デッドクロスとなっています。
下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。


白金単体で見ると、2/21 15:45比で-28円となっております。
移動平均は、短期線は下向き、中期線は下向き、長期線は横向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で4,613円となっており、
移動平均線の中で一番下に位置している長期線4,689円を割り込んで、
6:00の取引を終えています。
移動平均線は、上から短期線、中期線、長期線となっております。
一番上に位置している短期線と
真ん中に位置している中期線との位置が入れ替わりそうになってきています。
白金価格は下がっています。
9月上旬に4,250円前後を底値として反発してきました。
10月末につけた高値から上値を結んだ下落トレンドを形成してきています。
この高値とちょこちょこ高値を付ける直近の高値とで
下落トレンドを形成し続けています。
上記の無限下落トレンドと12月の安値から下値を結んだ上昇トレンドで
中立の三角持ち合いが形成され続けてきました。
現在は、下値を結んだ上昇トレンドを割り込み続けています。
このまま白金価格は値段を下げていくのか。
4,600円、4,500円と割り込んでくるようですと、下落が続く可能性があります。
ローソク足で見ると、今のところ、7日連続の陰線となっています。
金のところでも記載しましたが、
2/21 17時以降及び2/24の取引は2/25取引扱いとして、
1日の取引としてまとめられるので、
2/24の値動き次第では7日連続陰線を打ち消す可能性がありましたが、
引き続き、陰線のままとなっています。
MACDは、デッドクロスとなっています。
下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。


金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、狭まっています。
バンドの向きは、上向きになっています。
現在、金白金の鞘は、
+1σである9,603円を越えた9,658円で6:00の取引を終えています。
鞘は拡大しています。
+1σを割り込み続けていたところから、祝日取引中に+1σを超えてきました。
金白金鞘のチャートは傾向としては鞘拡大してきており、
右肩上がりのチャートになっています。
上値を更新した後、鞘縮小が続いていますが、
鞘縮小が約9,470円辺りを割りこまずに右肩上がりのチャートを維持しています。
このまま上値を更新していけるのか。
為替ドル円は、149円台になっています。
円高の影響は、白金価格と比べると、金価格の方に大きな影響を与えるので、
引き続き、為替の動きに特に注意していきたいところです。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は拡大しています。
現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。
2/25 6:00の金白金の鞘の値段は、9,658円となっております。
移動平均線の一番上に位置している短期線9,599円を越えてきました。
ボリンジャーバンドでも移動平均線でも鞘縮小していきそうな動きが
否定されたようなチャートになっています。
前述していますが、2/21 17時以降及び2/24の取引は2/25取引扱いとして、
1日の取引としてまとめられるので、
2/24の値動きの中で、移動平均線は短期線を超えてきました。
ボリンジャーバンドでも+1σを超えてきました。
移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

以上です。
お疲れ様でした。
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