減ってる含み損(含み損24,700円)【金白金鞘値動き】2021年6月30日8:45~7月1日5:30

金白金鞘値動き
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おはようございます。

パソコンを再起動したら、パソコンが操作不能に陥ったこのまです。

画面が真っ黒のまま動かなくなり、強制終了させようとしても

電源ボタンを長押ししても、連打してもフリーズしたままでした。

しょうがなく、コンセントを引っこ抜いて、電源を落ちるのを待った結果、

通常通り、パソコンを立ち上げることが出来ました!

壊れたのではなくてよかったです。

ですので、ちょっといつもより時間がないため、

内容が多少簡略化になっているかもしれませんがご了承ください。

 

それでは下記に

2021年6月30日8:45~7月1日5:30 金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2022年6月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2022年6月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

鞘が拡大しています。

6月30日 8:45に約2,456円の鞘が

7月1日 5:30に2,493円になっています。

最大の鞘が約2,529円

最小の鞘が約2,444円

約37円、鞘は拡大しています。

1日の中では、約85円、鞘が動いています。

現在、含み損が24,700円となっております。

現在、鞘の仕掛けはありません。

変わらず、片張りの金限日買い1枚、白金限日買い1枚を保有しています。

 

前日比で、金は+80円、白金は+65円となっております。

金単体で見ると、

移動平均の短期線は横向き、中期線は下向き、長期線は上向きのままです。

各移動平均がバラバラの動きをしています。

金価格は、ほぼ短期線に頭を押さえられているような状況です。

MACDは、デッドクロスのままで、マイナス圏に突入したままです。

下落は続くのか?

チャートで見ると、まだ勢いが弱いままのように見えます。

しかし、少し上昇していきそうに見えないこともありません。

 

白金単体で見ると、

移動平均は、短期線は上向き、中期線、長期線は下向きになっています。

5:30の終値では、ほぼ短期線と重なっています。

MACDは、マイナス圏ではあるものの、僅かにゴールデンクロスになっています。

ですが、白金の値段が多少でも下落するようであれば、デッドクロスになりそうです。

こちらも僅かに上昇していきそうであるように見えないこともありません。

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドを見ていきます。

バンドの幅はほぼ変わらず。

現在、金白金の鞘の値段は基準線と-1σの間である2,493円となっております。

基準線2,517円を超えた後、2,493円まで下落している状況です。

このまま鞘縮小に向かうのか。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

現在、短期線が下向き、中期線、長期線が上向きになっています。

こちらも短期線と金白金の鞘の値段が重なっています。

このまま短期線、中期線を越えていくことが出来るのか。

そして、鞘拡大へと向かうのか。

なんとも言えません。

 

総合的にみると、手を出さずに様子見で行きます。

 

以上です。

これからバタバタと出社準備するこのまでした!

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