おはようございます。
部署がよくわからないことになりつつあるこのまです。
突如として、本社の部署と私の所属する部署が合体しました。
そして、数カ月で部署が解散し、新部署を新設。
すぐさま、その新部署に移りつつ、
私を含めて、私の部署の方々は本社出向扱いという謎ムーブが起きています。
各方面と調整した結果、上記の動きとなったとのこと(ざっくりw)
部署が変わったり、本社出向扱いになったりは問題ないのですが、
業務量が増えました…
増えたにもかかわらず、給料は変わらず。
理不尽な思いをしています。
このまま搾取され続けれだけになってしまうのか…
思い切って、転職活動を始めるべきか⁉
それでは下記に
2025年2月26日8:45~2月27日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2026年2月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2026年2月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

鞘は拡大しています。
2月26日 8:45に約9,543円の鞘が
2月27日 6:00に9,558円になっています。
最大の鞘が約9,627円
最小の鞘が約9,473円
鞘は約15円、拡大しています。
1日の中では、約154円、鞘が動いています。
金白金鞘の史上最大値は9,735円のままとなっています。
現在、建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。

金単体で見ると、前日比で-7円となっております。
移動平均の短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は14,083円となっています。
移動平均線の一番上に位置している短期線14,243円を割り込んで、
6:00の取引を終えています。
真ん中に位置している中期線14,078円に接近してきています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。
本日、金価格は下がっています。
金のチャートをみると、12月の安値から下値を結ぶと上昇トレンドになっています。
ほぼ短期線と同じような動きになっていました。
8月にちょっと歪なカップウィズハンドルを形成したと思っていましたが、
カップの縁を超え、少しずつ金価格は値段を上げてきました。
一時、金価格は下げ傾向となっていたところから、
上値13,500円、下値12,500円としたボックス相場の様相になっていました。
ボックス相場の様相でしたが、上値を結んだ下落トレンドを超え、
9月の安いところからの下値を結んだ上昇トレンドを超え、
ボックス相場の上値である13,500円を超え続け、
天井ラインであった13,700円も超え続けています。
ですが、短期線を割り込み続け、短期的には上値を更新できず、
直近の下値である2/17の終値14,193円も割り込んできており、
下落トレンドになってきたかのようなチャートとなっています。
とはいえ、14,000円越えを維持しています。
金価格の史上最高値を14,501円のままとなっています。
為替ドル円は、149円前後になっています。
円高傾向になりつつあるのかもしれません。
為替の動きに注意する必要があります。
MACDは、デッドクロスとなっています。
下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。


白金単体で見ると、前日比で+23円となっております。
移動平均は、短期線は下向き、中期線は下向き、長期線は下向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で4,525円となっており、
移動平均線の中で一番下に位置している短期線4,647円を割り込んで、
6:00の取引を終えています。
移動平均線は、上から中期線、長期線、短期線となっております。
一番上に位置していた短期線が一番下へと位置が変わってきています。
白金価格は上がっています。
9月上旬に4,250円前後を底値として反発してきました。
10月末につけた高値から上値を結んだ下落トレンドを形成してきています。
この高値とちょこちょこ高値を付ける直近の高値とで
下落トレンドを形成し続けています。
上記の無限下落トレンドと12月の安値から下値を結んだ上昇トレンドで
中立の三角持ち合いが形成され続けてきました。
現在は、下値を結んだ上昇トレンドを割り込み続けています。
このまま白金価格は値段を下げていくのか。
4,600円を割り込み、とりあえずは4,500円で下落は止まっています。
ですが、また4,500円を割れを試してくるかもしれません。
ローソク足で見ると、今のところ、8営業日連続の陰線となりました。
ですが、本日は今のところ、陽線となっています。
連続陰線を止められるのか。
MACDは、デッドクロスとなっています。
下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。


金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、狭まっています。
バンドの向きは、上向きになっています。
現在、金白金の鞘は、
+1σである9,631円を割り込んだ9,558円で6:00の取引を終えています。
鞘は拡大しています。
一時的に+1σを超えたところから、再び+1σを割りこんできています。
金白金鞘のチャートは傾向としては鞘拡大してきており、
右肩上がりのチャートになっています。
上値を更新した後、鞘縮小が続いていますが、
鞘縮小が約9,470円辺りを割りこまずに右肩上がりのチャートを維持しています。
このまま9,470円を割り込まずに鞘拡大へと転換できるのか。
為替ドル円は、149円前後になっています。
円高の影響は、白金価格と比べると、金価格の方に大きな影響を与えるので、
引き続き、為替の動きに特に注意していきたいところです。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は拡大しています。
現在、短期線が下向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。
2/27 6:00の金白金の鞘の値段は、9,558円となっております。
短期線が下向きになりました。
移動平均線の一番上に位置している短期線9,595円を割り込んできています。
ボリンジャーバンドでも移動平均線でも鞘縮小していきそうな動きになりつつあります。
移動平均線では短期線を割り込み、
ボリンジャーバンドは+1σを割り込んてきています。
移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

以上です。
お疲れ様でした。
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