おはようございます。
同僚同士が喧嘩しまくっていて困っているこのまです。
別製品の部隊の同僚同士が喧嘩し続けています。
別製品の部隊ですので、あまり関係がないといえば関係ないのですが、
職場の空気が悪くなるのは勘弁して頂きたいところです。
どちらも言い分があるのですが、どちらも引かない折れない。
上司の方々がどうにかしてくれることを祈るばかりです。
私が出来るのは、愚痴を聞くくらいしかできません。
愚痴効くのも時間が食われるので、結構痛かったりしますが…。
最終手段としましては、部署異動とかで何とかしてほしいところです。
人手が足りない中、経験ある同僚が異動になってしまいますと、
それはそれで痛いですが。
仕事は楽しく!まではいいませんが、
人間関係で嫌な思いはしたくないものです。
それでは下記に
2025年3月31日8:45~4月1日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2026年2月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2026年2月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

鞘は拡大しています。
3月31日 8:45に約10,305円の鞘が
4月1日 6:00に10,433円になっています。
最大の鞘が約10,443円
最小の鞘が約10,249円
鞘は約128円、拡大しています。
1日の中では、約194円、鞘が動いています。
金白金鞘の史上最大値は10,443円と更新してきています。
現在、建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。

金単体で見ると、前日比で+125円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は15,131円となっています。
移動平均線の一番上に位置している短期線14,816円を越えて、
6:00の取引を終えています。
一番上に位置している短期線を超え続けています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。
本日、金価格は上がっています。
金のチャートをみると、
12月の安値から下値を結ぶと上昇トレンドになっています。
11月から12月の間は上値13,500円、
下値12,500円としたボックス相場の様相になっていました。
その上値である13,500円を超え続け、
天井ラインであった13,700円も超え続けてきました。
2月半ばからは、
下落トレンドになってきたかのようなチャートになっていましたが、
全ての移動平均線を超え続け、史上最高値を更新してきています。
下落トレンドから脱却したと考えています。
一本調子で金価格が上がっているため、下値を確認できていません。
下値13,781円を下回らずに切り上げていくことが出来れば、
下落トレンドの脱却は確実になるのではと思っています。
金価格は、明確な下値を形成することなく、
ヨコヨコの値動きの後、再度金価格は上昇し始めています。
金価格の史上最高値を15,157円と更新してきています。
金価格は一旦、12月の安値から下値を結んだ上昇トレンドに
阻まれたような値動きになっていましたが、この上昇トレンドを超えてきました。
再度、上昇トレンドに乗ったことで更に金価格は上昇していくのか。
下値を形成していくため、下落していってほしいところですが、
下落が始まると14,500円、14,000円と500円刻みで壁を迎えそうです。
上げ基調は続くのか。
為替ドル円は、149円台となっています。
MACDは、ゴールデンクロスとなっています。
下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。


白金単体で見ると、前日比で+31円となっております。
移動平均は、短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は下向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で4,698円となっており、
移動平均線の中で一番上に位置している長期線4,648円を割り超えて、
6:00の取引を終えています。
移動平均線は、上から長期線、短期線、中期線となっております。
白金価格は上がっています。
白金価格は上値4,800円、下値4,500円の間で値動きが続き、
ボックス相場のような中で値動きが続いています。
そのボックス相場の中で、
現在は、3月の安値から下値を結んだ上昇トレンドを
形成してきたかのような形になってきています。
4,500円付近での値動きが続き、底値を形成したような後、
白金価格は上放れしてきています。
目先の高値である4,800円付近まで値段を戻すのは難しいかと思っていましたが、
4,700円台に載せてきました。
そこから白金価格は4,600円を少し割るところまで値段を下げた後、
値段を上げ始めました。
このまま白金価格は上昇していけるか見てきましたが、
2月の高値から上値を結んだ下落トレンドに挑戦している状態です。
目先の高値である4,730円を越えることができるのか。
MACDは、ゴールデンクロスとなっています。
下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。


金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、狭まっています。
バンドの向きは、上向きになっています。
現在、金白金の鞘は、
+1σである10,173円を越えた10,433円で6:00の取引を終えています。
鞘は拡大しています。
+1σを超え続けています。
金白金鞘のチャートは、右肩上がりのチャートになっています。
鞘拡大傾向は続くのか。
ほぼ横一直線となっていたところから鞘が拡大してきています。
為替ドル円は、149円台になっています。
為替の影響は、白金価格と比べると、金価格の方に大きな影響を与えるので、
引き続き、為替の動きに特に注意していきたいところです。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は拡大しています。
現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。
4/1 6:00の金白金の鞘の値段は、10,433円となっております。
全ての移動平均線が上向きになっています。
移動平均線の一番上に位置している短期線10,179円を越え続けています。
移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

以上です。
お疲れ様でした。
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