建玉無(損益±0円)【金白金鞘値動き】2025年4月18日8:45~4月19日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

右手の人差し指、中指、薬指の爪が欠けているこのまです。

少し前から私の手の爪が欠けていることに気付きました。

最初に気付いたときは、

何か作業しているときに欠けてしまったのだろうと考えていました。

ですが、爪は切っても毎回同じ指が同じような欠け方をしています。

必ず、右手の人差し指、中指、薬指の爪がです。

なんでだろうと思っていましたが、

最近、原因ではないかと思うものに気付きました。

もしやキーボードでテンキーを叩くときに欠けているのではと…

テンキーであれば、右手の人差し指、中指、薬指の爪が欠けるのも分かります。

というか、私、爪が欠けるくらいテンキーを強打しているのか…

もう少し、優しくテンキーを叩こうかと思いましたが、

忙しくて、ついつい早く強く打っている気がします。

 

それでは下記に

2025年4月18日8:45~4月19日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2026年2月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2026年2月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は拡大しています。

4月18日 8:45に約10,916円の鞘が

4月19日 6:00に10,939円になっています。

最大の鞘が約11,004円

最小の鞘が約10,885円

鞘は約23円、拡大しています。

1日の中では、約119円、鞘が動いています。

金白金鞘の史上最大値は11,053円のままとなっています。 

現在、建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で-11円となっております。

移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は15,339円となっています。

移動平均線の一番上に位置している短期線14,995円を越えて、

6:00の取引を終えています。

全ての移動平均線を超え続けています。

現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。

本日、金価格は下がっています。

金のチャートをみると、

12月の安値から下値を結ぶ上昇トレンドは割り込み続けています。

もうひとつの12月の安値と3月の安値を結んだ上昇トレンドは超え続け、

一時的にこの上昇トレンドを割り込んだ後、金価格は上昇してきました。

12月と3月の安値を結んだ上昇トレンドに支えられる形になっています。

11月から12月の間は上値13,500円、

下値12,500円としたボックス相場の様相になっていました。

その上値である13,500円を超え続け、

当時の天井ラインであった13,700円も超え続けてきました。

2月半ばからは、

下落トレンドになってきたかのようなチャートになっていましたが、

3月上旬から金価格は上がり、

全ての移動平均線を超え続け、当時の史上最高値15,253円まで上げてきました。

下落トレンドから脱却したと考えてきました。

一本調子で金価格が上がっていたところから値段を下げ、

下値13,781円を下回らずに切り上げてきています。

下落トレンドの脱却は確実になり、13,781円を前に切り返し、

史上最高値15,451円となっています。

チャートを見ると上げ基調は続きそうです。

ただ12月からの下値を結んだ上昇トレンドを意識して、

一旦、下げる可能性があります。

為替ドル円は、142円台となっています。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

白金単体で見ると、前日比で-10円となっております。

移動平均は、短期線は上向き、中期線は下向き、長期線は下向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で4,400円となっており、

移動平均線の中で一番下に位置している短期線4,318円を越えて、

6:00の取引を終えています。

移動平均線は、上から長期線、中期線、短期線となっております。

白金価格は下がっています。

白金価格は上値4,800円、下値4,500円の間で値動きが続き、

ボックス相場のような中で値動きが続いてきましたが、

その下値4,500円を割り込み続けています。

ボックス相場の中で、3月の安値から下値を結んだ上昇トレンドを

形成してきたかのような形になっていましたが、

その上昇トレンドを割り込んでいます。

4,500円付近での値動きが続き、底値を形成したような後、

白金価格は短期的に上昇していました。

このまま白金価格は上昇していけるか見てきましたが、

2月の高値から上値を結んだ下落トレンドに押し戻され、

現在は、3月上旬からの下値を結んだ上昇トレンドを割り込み、

ボックス相場の下値である4,500円も割り込み大きく下げてきました。

以前のもう一つのボックス相場の下限である4,000円近くまで値段を下げ、

4,300円前後で値動きが続いてきました。

4,300円が抵抗線となっていたようですが、その4,300円を超え続けています。

4,300円を越えたことで白金価格は上がっていくのか。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、ほぼ変わらずか。

バンドの向きは、上向きになっています。

現在、金白金の鞘は、

+1σである10,747円を越えた10,939円で6:00の取引を終えています。

鞘は拡大しています。

+1σは超え続けています。

金白金鞘のチャートは、右肩上がりのチャートとなっています。

チャートを見ると、金白金鞘は拡大傾向のように見えます。

為替ドル円は、142円台になっています。

為替の影響は、白金価格と比べると、金価格の方に大きな影響を与えるので、

引き続き、為替の動きに特に注意していきたいところです。

下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は拡大しています。

現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。

4/19 6:00の金白金の鞘の値段は、10,939円となっております。

移動平均線の一番上に位置している短期線10,677円を超え続けています。

全ての移動平均線が上向きになっています。

移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。

下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

 

以上です。

お疲れ様でした。

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