建玉無(損益±0円)【金白金鞘値動き】2025年4月21日8:45~4月22日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

ヘモグロビン量が減りまくっているこのまです。

最近の献血での血液検査の結果が思わしくありません。

ヘモグロビン量も濃度も落ちて行っています。

幸いにも成分献血を行っているため、

ヘモグロビン関連の値が悪くてもある程度までは許容されます。

ですが、あまりにも数値が悪いようだと献血できません。

ヘモグロビン量を増やすために

積極的にタンパク質や鉄分を取るようにしていますが、

それでも数値が改善しない状況です。

レバーとほうれん草を食べ続けるしかないかもしれません…

 

それでは下記に

2025年4月21日8:45~4月22日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2026年2月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2026年2月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は拡大しています。

4月21日 8:45に約10,951円の鞘が

4月22日 6:00に11,251円になっています。

最大の鞘が約11,257円

最小の鞘が約10,937円

鞘は約300円、拡大しています。

1日の中では、約320円、鞘が動いています。

金白金鞘の史上最大値は11,257円と更新してきています。 

現在、建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で+164円となっております。

移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は15,580円となっています。

移動平均線の一番上に位置している短期線15,156円を越えて、

6:00の取引を終えています。

全ての移動平均線を超え続けています。

現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。

本日、金価格は上がっています。

金のチャートをみると、

12月の安値から下値を結ぶ上昇トレンドを超えてきました。

もうひとつの12月の安値と3月の安値を結んだ上昇トレンドも超え続け、

一時的にこの上昇トレンドを割り込んだ後、金価格は上昇してきました。

12月と3月の安値を結んだ上昇トレンドに支えられる形になっています。

12月の安値から下値を結ぶ上昇トレンドを超え、

このまま金価格は上昇し続けるのか。

4月頭にもこの上昇トレンドを超えましたが、その後、下落しました。

今回、金価格はどうなるのか。

金価格は史上最高値を15,588円と更新してきています。

為替ドル円は、140円台となっています。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

白金単体で見ると、前日比で-46円となっております。

移動平均は、短期線は上向き、中期線は下向き、長期線は下向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で4,329円となっており、

移動平均線の中で一番下に位置している短期線4,330円を割り込んで、

6:00の取引を終えています。

移動平均線は、上から長期線、中期線、短期線となっております。

白金価格は下がっています。

白金価格は上値4,800円、下値4,500円の間で値動きが続き、

ボックス相場のような中で値動きが続いてきましたが、

その下値4,500円を割り込み続けています。

4,500円付近での値動きが続き、底値を形成したような後、

白金価格は短期的に上昇していました。

このまま白金価格は上昇していけるか見てきましたが、

2月の高値から上値を結んだ下落トレンドに押し戻され、

現在は、3月上旬からの下値を結んだ上昇トレンドを割り込み、

ボックス相場の下値である4,500円も割り込み大きく下げてきました。

以前のもう一つのボックス相場の下限である4,000円近くまで値段を下げ、

4,300円前後で値動きが続いてきました。

4,300円が抵抗線となっていたようですが、その4,300円を超え続けています。

4,300円を越えたことで白金価格は上がっていくのかと思われましたが、

4,400円まで値段を上げた後、白金価格は下がっています。

4,300円で下げ止まるのかどうかに注目したいと思います。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、広がっています。

バンドの向きは、上向きになっています。

現在、金白金の鞘は、

約+2σである11,203円を越えた11,251円で6:00の取引を終えています。

鞘は拡大しています。

+1σを超え、約+2σを超えてきました。

金白金鞘のチャートは、右肩上がりのチャートとなっています。

チャートを見ると、金白金鞘は拡大傾向のように見えます。

為替ドル円は、140円台になっています。

為替の影響は、白金価格と比べると、金価格の方に大きな影響を与えるので、

引き続き、為替の動きに特に注意していきたいところです。

下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は拡大しています。

現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。

4/22 6:00の金白金の鞘の値段は、11,251円となっております。

移動平均線の一番上に位置している短期線10,826円を超え続けています。

全ての移動平均線が上向きになっています。

移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。

下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

 

以上です。

お疲れ様でした。

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