おはようございます。
残業時間が危険水域に達したこのまです。
その影響で仕事が残っていたとしても残業せずに帰宅することになりました!
久々に18時台に帰宅することが出来ました。
早く帰宅できるとゆっくり過ごすことが出来て最高でした!
今月の残り数日は、早く帰宅できるので仕事のことはひとまず置いておいて
体を休めたいと思いますw
それでは下記に
2021年7月28日8:45~7月29日5:30 金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2022年6月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2022年6月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘が縮小しています。
7月28日 8:45に約2,618円の鞘が
7月29日 5:30に2,595円になっています。
最大の鞘が約2,646円
最小の鞘が約2,591円
約23円、鞘は縮小しています。
1日の中では、約55円、鞘が動いています。
現在、含み損が107,800円となっております。
昨日と比べ、含み損が18,000円程、増加しています。
現在、鞘の仕掛けは、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚で
含み損が86,000円になっています。
鞘取りの含み損が30,000円近く増えています。
片張り金限日買い1枚と片張り白金限日買い1枚の含み損は21,800円になります。
片張りに関しましては、長期保有ですので、引き続き、放置していきます。
前日比で、金は+6円、白金は+25円となっております。
金単体で見ると、
移動平均の短期線、長期線は下向き、中期線は上向きになっています。
金価格は、現在、中期線に沿って値動きをしています。
上昇していくのか。上昇していっても短期線に頭を押さえられるのか。
6,350円辺りで反発しています。
MACDは、ゴールデンクロスに戻っています。
ですが、僅かにゴールデンクロスになっているだけですので、
日中の値動きによってはデッドクロスに戻ってくる可能性もあります。
昨日と同様、移動平均、MACDともに勢いがありません。
白金単体で見ると、
移動平均は、短期線、長期線が下向き、中期線が上向きになっています。
白金の値段は、全ての移動平均線の下に位置しています。
何とか、3,700円から4,000円の間でボックス相場をどうにか維持しています。
ここから4,000円近くまで値段を戻していくのか。
MACDは、マイナス圏でデッドクロスになっています。
チャートを見ると、一旦値段を戻しつつも
下落していくようにも見えますが、どうなっていくのか。
金白金の鞘をボリンジャーバンドを見ていきます。
相変わらず、バンドの幅は狭いままですが、少しずつ広がりつつあります。
バンドの向きは僅かに上向きか。
現在、金白金の鞘の値段は+1σの2,592円の近く、
2,595円で5:30の取引を終えています。
鞘が縮小していますが、
鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を保持し続けていきます。
暫くは含み損が増える状況が見込まれますが、
変わらず、基準線と-1σ、-2σを注視して、
鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を増やしていくかどうか考えていきます。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
現在、短期線、長期線が上向き、中期線が下向きになっています。
そして、金白金の鞘の値段が全ての移動平均線を超えています。
このまま鞘拡大が続いていくのか。
移動平均だけを見ると、鞘拡大していきそうに見えますが、
どうなっていくのか。
短期線が急上昇してきています。
私見としては、変わらず、
移動平均では、鞘が拡大するのではと思っています。
ボリンジャーバンドでは、目先は鞘が縮小しそうですが、
中期的には鞘が拡大していきそうに見えます。
以上です。
今日も早く帰宅できることが決まっているので、
少し嬉しいものの、溜まっていく仕事で憂鬱なこのまでした!
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