おはようございます。
最近、本社出向中していたときの上司に電話でパワハラされているこのまです。
出世して責任が爆増した上に移転影響で生産が滞りまくっているので
仕方ないと言えば仕方ないのですが、
普通に会話していて突然切れはじめるのは止めてほしいですw
ま、電話口なので受け流していますが、
いつでも鬱になったと休職できるように
日付、その上司にどんなことを言われ、どんな風に思ったのかを
詳細にメモしていっていますw
その上司は、本社の管理職になったので、
言葉遣いにも行動にも気を付けて行かないといけないのに…
しかも会社から支給されている携帯には録音機能すらついているのに…
痛い目に遭わないと理解できないのであれば!(ニヤリ
それでは下記に
2021年7月30日8:45~7月31日5:30 金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2022年6月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2022年6月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘が縮小しています。
7月30日 8:45に約2,690円の鞘が
7月31日 5:30に2,683円になっています。
最大の鞘が約2,745円
最小の鞘が約2,658円
約7円、鞘は縮小しています。
1日の中では、約87円、鞘が動いています。
現在、含み損が26,400円となっております。
昨日と比べ、含み損が10,000円ほど減少しています。
現在、鞘の仕掛けは、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚で
含み益が2,000円になっています。
とうとう含み益にまでなりました!
ですが、一時的に50,000円以上の含み益になったことを考えると、
一度、利益確定した方がよかったかなと思いつつも、
鞘は拡大していっているので、引き続き、保有していきたいと思います。
片張り金限日買い1枚と片張り白金限日買い1枚の含み損は28,400円になります。
片張りに関しましては、長期保有ですので、引き続き、放置していきます。
前日比で、金は-32円、白金は-21円となっております。
金単体で見ると、
移動平均の短期線、長期線は下向き、中期線は上向きになっています。
金価格は、現在、短期線をサポートラインとしています。
5:30時点でほぼ短期線と同じ値段になっています。
また、上値を切り下げ始めているようです。
下落していくのか。
MACDは、ゴールデンクロスに戻っています。
そして、プラス圏に向けて上昇していくと思ったら、
マイナス圏の間際でまごついています。
白金単体で見ると、
移動平均は、短期線、中期線、長期線が全て下向きになっています。
白金の値段は、5:30の終値では全ての移動平均線の下に位置しています。
短期線から離れて、白金の値段は下落しています。
一時的に3,700円を割る場面もありましたが、最終的には3,722円となっています。
何とか、3,700円から4,000円の間でボックス相場をどうにか維持しています。
ここから4,000円近くまで値段を戻していけるのか。
白金も上値を切り下げて行っているように見えます。
それとも3,700円を下抜け、下値も切り下げて行ってしまうのか。
MACDは、マイナス圏でデッドクロスになっています。
チャートを見ると、下落していくようにも見えますが、どうなっていくのか。
金白金の鞘をボリンジャーバンドを見ていきます。
バンドの幅が広がりつつあります。
バンドの向きは上向きか。
現在、金白金の鞘の値段は+2σの2,697円の近く、
2,683円で5:30の取引を終えています。
鞘が拡大していますので、
鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を保持し続けていきます。
何とか含み益2,000円にはなったものの、吹けば飛ぶような利益ですw
変わらず、基準線と-1σ、-2σを注視して、
鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を増やしていくかどうか考えていきます。
このまま鞘が拡大していくようであっても、
どこかのタイミングで
鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を増やしていくかもしれません。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
現在、短期線、中期線、長期線が全て上向きになっています。
本日も金白金の鞘の値段が全ての移動平均線を超えています。
直近の金白金の鞘の最高値を超えてきています。
このまま鞘拡大が続いていくのか。
移動平均だけを見ると、鞘拡大していきそうに見えますが、
どうなっていくのか。
私見としては、
ボリンジャーバンドも移動平均線も鞘が拡大していきそうに見えます。
また、直近の金白金の鞘の最高値を更新してきているので、
順張りで流れについていきたいと思います。
以上です。
ほぼ残業なしの月末で気力体力ともに十分なので、
休日はアクティブに過ごそうと考えているこのまでした!
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