おはようございます。
毎日のように蜘蛛の巣が絡まるこのまです。
現在、自宅が田舎にあり、更に結構な年数が経っている物件な為なのか
虫が多いです。
特に蜘蛛が多く、玄関に多くの蜘蛛の巣が毎朝作成されています。
ドアから出た直後に蜘蛛の巣にかかるという仕様…
私は獲物として狙われているのだろうかw
それでは下記に
2021年8月2日8:45~8月3日5:30 金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2022年6月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2022年6月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘が縮小しています。
8月2日 8:45に約2,655円の鞘が
8月3日 5:30に2,642円になっています。
最大の鞘が約2,658円
最小の鞘が約2,595円
約13円、鞘は縮小しています。
1日の中では、約63円、鞘が動いています。
現在、含み損が66,900円となっております。
前日と比べ、含み損が40,000円以上増加しています。
現在、鞘の仕掛けは、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚で
含み損が39,000円になっています。
すぐさま、含み損になってしまっています。
やはり、含み益になったときに利益確定した方がよかったか。
片張り金限日買い1枚と片張り白金限日買い1枚の含み損は約28,000円になります。
片張りに関しましては、長期保有ですので、引き続き、放置していきます。
前日比で、金は-7円、白金は+1円となっております。
金単体で見ると、
移動平均の短期線、長期線は下向き、中期線は上向きになっています。
金価格は、一番下に位置している中期線を下回り、
5:30時点で6,375円となっています。
また、上値を切り下げ始めているようです。
下落していくのか。
MACDは、マイナス圏で何とかゴールデンクロスを維持しています。
そして、プラス圏に向けて上昇していくと思ったら、
マイナス圏に戻っていきそうになりつつ、デッドクロス化しそうになっています。
白金単体で見ると、
移動平均は、短期線、中期線、長期線が全て下向きになっています。
白金の値段は、5:30の終値では全ての移動平均線の下に位置しています。
3,700円から4,000円の間でボックス相場を維持していけるのか。
3,700円を下抜け、下値を切り下げて行ってしまうのか。
MACDは、マイナス圏でデッドクロスになっています。
チャートを見ると、下落していくようにも見えますが、どうなっていくのか。
金白金の鞘をボリンジャーバンドを見ていきます。
バンドの幅が僅かながら広がっています。
バンドの向きは上向きか。
現在、金白金の鞘の値段は+1σの2,630円の近く、
2,642円で5:30の取引を終えています。
鞘が縮小していますが、
鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を保持し続けていきます。
変わらず、基準線と-1σ、-2σを注視して、
鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を増やしていくかどうか考えていきます。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
現在、短期線、中期線、長期線が全て上向きになっています。
本日も金白金の鞘の値段が全ての移動平均線を超えています。
ですが、金白金の鞘の値段と一番上に位置している短期線とだいぶ接近しています。
このまま鞘拡大が続いていくのか。
移動平均だけを見ると、鞘拡大していきそうに見えますが、
どうなっていくのか。
私見としては、
ボリンジャーバンドも移動平均線も鞘が拡大していきそうに見えますが、
勢いは失われつつあるように見えます。
ですが、順張りで流れについていきたいと思います。
以上です。
夏季休暇は、休日出勤となりそうなこのまでした!
コメント