おはようございます。
職場の後輩とのジェネレーションギャップに震えるこのまです。
職場で使用するチューブの手配をしたときに
他の部署から、
「チューブの手配が完了しました。
そういえばだいぶ暑くなり、夏本番といった感じです。
夏と言えばチューブ。チューブと言えば夏ですね。
暑い夏をチューブを聞いて乗り越えていきましょう！」と返信が来ました。
そのメールを見て、アラフォーの私と隣の席のこれまたアラフォーの同僚は
ニマニマしていたのですが、
20代の後輩君は意味が分からずに
「チューブって何のことを言っているんですか？」と聞いてきました…
ジェネレーションギャップ！ｗ
最近の20代は夏の曲と言えば何なのだろうか…
それでは下記に
2021年8月6日8：45～8月7日5：30 金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上：大阪取引所 金 2022年6月限 1分足
中：大阪取引所 白金 2022年6月限 1分足
下：金白金鞘（金白金の価格差 ＝ 金1グラムの価格 － 白金1グラムの価格）
鞘が縮小しています。
8月6日 8：45に約2,807円の鞘が
8月7日 5：30に2,767円になっています。
最大の鞘が約2,846円
最小の鞘が約2,748円
約40円、鞘は縮小しています。
1日の中では、約98円、鞘が動いています。
現在、含み益が19,500円となっております。
日々、含み益が増えたり減ったりしています。
現在、鞘の仕掛けは、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚で
含み益が84,000円になっています。
片張り金限日買い1枚と片張り白金限日買い1枚の含み損は約66,500円になります。
片張りに関しましては、長期保有ですので、引き続き、放置していきます。
目先、白金が値下がりしていくとは思いますが、気にせず、保有していきます。
とはいえ、含み損が増えていくのは気持ちいいものではありません。
下記に建玉状況を載せています。
前日比で、金は-111円、白金は-72円となっております。
金単体で見ると、
移動平均の短期線、長期線は下向き、中期線は横向きになっています。
金価格は、本日も一番下に位置している短期線を下回り、
5：30時点で6,248円となっています。
6,325円辺りを下値に金価格は値動きを続けていましたが、
それを下抜けてしまいました。
現在、直近の安値6,240円を割ってくるかどうかが注目すべき点になります。
ここを割ってくると次は6,200円辺りが目安になってきます。
金価格の下落は続いていくのか。
MACDは、マイナス圏でデッドクロスになっています。
大きく金価格が下落したことではっきりとしたデッドクロスになりました。
白金単体で見ると、
移動平均は、短期線、中期線、長期線が全て下向きになっています。
白金の値段は、5：30の終値で3,481円となっており、
全ての移動平均線の下に、そしてだいぶ離れたところに白金価格は位置しています。
3,700円から4,000円の間でボックス圏を下抜け、
更に直近の終値ベースの安値3,630円を大きく割ってきました。
どこまで下落は続いていくのか。
MACDは、マイナス圏でデッドクロスになっています。
チャートを見ると、まだ下落していくようにも見えますが、どうなっていくのか。
金白金の鞘をボリンジャーバンドを見ていきます。
バンドの幅が広がっているように見えます。
バンドの向きは上向きになっています。
現在、金白金の鞘の値段は+2σと+1σの間、
2,767円で5：30の取引を終えています。
鞘が縮小していますが、
鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を保持し続けていきます。
鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を増やそうかと思いましたが、
3連休となっているのでひとまず様子見をしようと思います。
変わらず、基準線と-1σ、-2σを注視して、
鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を増やしていくかどうか考えていきます。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
現在、短期線、中期線、長期線が全て上向きになっています。
本日も金白金の鞘の値段が全ての移動平均線を超えています。
金白金の鞘は縮小したものの、
相変わらず、金白金の鞘の値段と一番上に位置している短期線とが剥離しています。
このまま鞘拡大が続いていくのか。
移動平均だけを見ると、鞘拡大していきそうに見えます。
私見としては、
ボリンジャーバンドも移動平均線も鞘が拡大していきそうに見えます。
順張りで流れについていきたいと思います。
金価格も下落が続いていくかどうか気になるところですが、
特に白金の値段が直近の安値をわってきてますので、注目していきたいと思います。
以上です。
この夏季休暇中に2度目のワクチン接種に怯えているこのまでした！
1回目ですら副反応で体調不良だったので、もっと強い副反応とか…
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