おはようございます。
2回目のワクチン接種でも倦怠感、頭痛、吐き気に襲われたこのまです。
2回目の方が副反応がきついと聞いていたものの、
心の準備が甘かったです。
医療関係者の知人から、
1回目の副反応がきつかった人は、
2回目はそんなに副反応でないらしいよと言われたから油断があったのかもしれません。
がっつり来ました。
あくまで個人の感想ですが、頭痛が半端なくきつかったです。
夏季休暇中で仕事には影響なかったので良かったですが(←社畜根性w)、
普通の仕事の日であれば、有給とっているレベルです。
あまりの頭痛で寝ることが出来なかったです。
と、この頭痛はワクチン接種の副反応と思っていたのですが、
落ち着いて考えてみると、若干怪しく感じ始めました。
それはワクチン接種したと同時位にほぼ3日間、
諸事情で、食事を水とヨーグルト800gしか摂取していなかったことが
原因ではないかと思い始めました。
なぜなら、無理矢理、食事をすることで頭痛がすっと消えたからです…
ならばなぜ食事をとらなかったというと、口内炎があまりにも痛みと辛さがひどくて、
食事を食べる喜び、快楽を超えていたためです。
口内炎の痛みを味わうくらいなら飯などいらぬ!
という感じでした。口内炎のおかげで死にかけました。
また、ワクチンさんにもあらぬ疑いをかけてしまい、素直に謝りたいと思います。
ごめんなさい!
それでは下記に
2021年8月10日8:45~8月11日5:30 金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2022年6月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2022年6月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘が縮小しています。
8月10日 8:45に約2,685円の鞘が
8月11日 5:30に2,586円になっています。
最大の鞘が約2,685円
最小の鞘が約2,583円
約99円、鞘は縮小しています。
1日の中では、約102円、鞘が動いています。
現在、含み損が163,200円となっております。
まっさかさーまーにー落ちて、含み損!
現在、鞘の仕掛けは、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚で
含み損が95,000円になっています。
連休前は84,000円の含み益だったのにwww
不幸中の幸いなのは、連休を見越して、鞘拡大の仕掛けを増やさなかったことです。
片張り金限日買い1枚と片張り白金限日買い1枚の含み損は約68,200円になります。
片張りに関しましては、長期保有ですので、引き続き、放置していきます。
なぜか、片張りの含み損はあまり変わらないという…
あと休日のせいもあり、バタバタと仕掛けて損失を膨らませています。
その取引結果が下記の通りです。
併せて、2,852円の損失になっております。
何よりも反省すべき点は、14:35の取引です。
本気で、金売り1枚-白金買い2枚で仕掛けるところを逆にしてしまいました…
そのうえ、運悪く、
(テザリングしているので両方悪いのは当然ですが)PC、スマホの接続状況が悪く、
手仕舞うのが遅れてしまいました。
最終的には、ガラケーを使用して、無事、手仕舞いすることができました。
複数の通信手段はやはり必要か…
下記に建玉状況を載せています。
前日比で、金は-12円、白金は+39円となっております。
金単体で見ると、
移動平均の短期線、中期線、長期線の全てが下向きになっています。
金価格は、本日も一番下に位置している短期線を下回り、
5:30時点で6,143円となっています。
直近の安値6,240円も大きく割ってきており、
現在は6,100円を試しに行っています。
6,100円を割ってくると、5,900円辺りまで止まりそうにありません。
金価格の下落は続いていくのか。
MACDは、マイナス圏でデッドクロスになっています。
大きく金価格が下落したことでより一層はっきりとしたデッドクロスになりました。
白金単体で見ると、
移動平均は、短期線、中期線、長期線が全て下向きになっています。
白金の値段は、5:30の終値で3,557円となっており、
値段を多少上げつつも、
未だ全ての移動平均線の下に、そしてだいぶ離れたところに白金価格は位置しています。
3,500円で跳ね返されたように見えますが、3,500円を含め、
ここから下は抵抗らしい抵抗はなさそうな気がします。
また下落となってしまうのか。
MACDは、マイナス圏でデッドクロスになっています。
チャートを見ると、まだ下落していくようにも見えますが、どうなっていくのか。
金白金の鞘をボリンジャーバンドを見ていきます。
バンドの幅が狭まっています。
バンドの向きは多少上向きか。
現在、金白金の鞘の値段は基準線である2,603円を割り込み、
2,586円で5:30の取引を終えています。
鞘が縮小していますが、
鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を保持し続けていきます。
変わらず、基準線と-1σ、-2σを注視して、
鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を増やしていくかどうか考えていきます。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
現在、短期線が下向き、中期線、長期線が上向きになっています。
金白金の鞘の値段が中期線2,585円に肉薄する2,586円で5:30の取引を終えています。
金白金の鞘は縮小しつつ、
金白金の鞘の値段は、中期線のにならず、長期線にも接近していますので、
鞘縮小へと流れが変わったらその流れについていけるようにします。
私見としては、
ボリンジャーバンドも移動平均線もはっきりしない展開です。
それでも順張りで流れについていきたいと思います。
金価格も下落が続いていくかどうか気になるところですが、
特に白金の値段が直近の安値をわってきてますので、注目していきたいと思います。
テーパリングの問題もありますが、
前回の2013年の5月から6月辺りは、鞘は縮小しているものの、
その鞘の縮小は2013年の初めから始まっており、
鞘に対する影響はほとんどないのではないかと考えています。
が、ボリンジャーバンド及び移動平均線が鞘縮小のシグナルを出せば、従順に従っていきます。
以上です。
夏季休暇中なので、土曜日並みの更新をしてみたこのまでした!
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