おはようございます。
会社で掃除機をかけていたら、掃除機のかけ方がうまいですねと言われたこのまです。
とりあえず、ありがとうございます！と答えておきましたが、
掃除機をかけるのにうまいとか下手とかあるのだろうかと思っています。
とはいえ、掃除機を使い続けて十数年、経験値だけはあるので、
何かしらスキルが身についているのかもしれません。
それが何なのかはわかりませんが…
掃除機のかけ方のどこがうまいのか、聞いてみたいと思います！
それでは下記に
2021年8月23日8：45～8月24日5：30 金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上：大阪取引所 金 2022年6月限 1分足
中：大阪取引所 白金 2022年6月限 1分足
下：金白金鞘（金白金の価格差 ＝ 金1グラムの価格 － 白金1グラムの価格）
鞘が拡大しています。
8月23日 8：45に約2,766円の鞘が
8月24日 5：30に2,768円になっています。
最大の鞘が約2,793円
最小の鞘が約2,709円
約2円、鞘は拡大しています。
1日の中では、約84円、鞘が動いています。
現在、含み損が46,000円となっております。
現在、鞘の仕掛けはありません。
片張り金限日買い1枚と片張り白金限日買い1枚の含み損は46,000 円になります。
片張りに関しましては、長期保有ですので、引き続き、放置していきます。
前日比で、金は+52円、白金は+11円となっております。
金単体で見ると、
移動平均の短期線は上向き、中期線、長期線は下向きになっています。
金価格は、5：30時点での終値で中期線を超えて取引を終了しています。
このまま長期線も超えていくことが出来るのか。
6,300円を超えての値動きとなっています。
6,300円を下値に値段を上げていくかもしれません。
MACDは、マイナス圏ではあるものの、ゴールデンクロスを維持しています。
微かに金価格が上昇していきそうなチャートになってきました。
今後、金価格はどうなっていくのか。
白金単体で見ると、
移動平均は、短期線は上向き、中期線、長期線は下向きになっています。
白金の値段は、5：30の終値で3,590円となっており、
どうにか短期線を超えてきています。
値段を上げてきていますが、このまま中期線まで超えていくことが出来るのか。
MACDは、マイナス圏ですが、ゴールデンクロス化しています。
一時的な反発だと思っていましたが、短期線を超えてきましたので、
このまま値段を上げていくのか。
白金のチャートは、全体的には移動平均線に従って、下向きだと思っています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドを見ていきます。
バンドの幅は僅かに広がっているのか。
バンドの向きは上向きかな？といったところか。
現在、金白金の鞘の値段は+1σである2,766円を少し超え、
2,768円で5：30の取引を終えています。
一度、基準線あたりまで値段を戻すかもと思っていましたが、
基準線に達することなく、金白金の鞘の値段は再拡大しています。
ですが、連日記載していますが、
今週末はジャクソンホール会議、新しい限月が発会等ありますので、
鞘の仕掛けを増やすことなく、様子見を続けていきます。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
現在、短期線、中期線、長期線の全てが上向きになっています。
金白金の鞘の値段が短期線である2,720円を超え、
2,768円で5：30の取引を終えています。
金白金の鞘は一時的に縮小したものの、再び、拡大し始めています。
金白金の鞘の値段は、短期線、中期線、長期線を超えてきています。
短期線を下値に鞘は拡大していくのか。
私見としては、
金、白金をそれぞれ単体で見てみると、
金は値段が上がっていきそうに見えてき始めました。
白金の値段は、まだ上がっていきそうなチャートには見えません。
金白金の鞘の値段は、再び、拡大し始めています。
ですが、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を仕掛けることなく、
今週は様子見で行きたいと思います。
以上です。
月末に近づき、残業時間が気になり始めたこのまでした！
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