おはようございます。
2か所分の社宅料を取られ続けていたこのまです。
関東から地方に戻ってきて、2カ月ちょっと経ちました。
現在、借り上げ社宅ということである程度の手当てがついています。
ところが、3カ月間、支払うべき社宅料が本来払うはずの金額の倍以上の状態でした。
1カ月目は、関東分と地方分の社宅料を払っているので仕方ないのかなと
放置していました。
2カ月目では、1カ月目よりも社宅料が増えていておかしいと思いつつも
敷金とか礼金の関係で増えているのかもしれないと思い、とりあえず放置。
3カ月目も2カ月目の金額を請求されていたので、流石にこれは間違っていると思い、
総務に確認したところ、
関東での社宅料と地方でも社宅料を取ってしまっているとのことでしたw
会社がやっているから間違えることはないだろうと妄信せずに
確認することが大事ですね!
それでは下記に
2021年8月24日8:45~8月25日5:30 金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2022年6月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2022年6月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)
鞘が拡大しています。
8月24日 8:45に約2,772円の鞘が
8月25日 5:30に2,784円になっています。
最大の鞘が約2,809円
最小の鞘が約2,759円
約12円、鞘は拡大しています。
1日の中では、約50円、鞘が動いています。
現在、含み損が49,400円となっております。
現在、鞘の仕掛けはありません。
片張り金限日買い1枚と片張り白金限日買い1枚の含み損は49,400 円になります。
片張りに関しましては、長期保有ですので、引き続き、放置していきます。
前日比で、金は-1円、白金は-10円となっております。
金単体で見ると、
移動平均の短期線は上向き、中期線、長期線は下向きになっています。
金価格は、5:30時点での終値で中期線を超えて取引を終了しています。
ですが、長期線に到達することなく、5:30に取引を終えています。
長期線に頭を押さえられてしまうのか。
MACDは、マイナス圏ではあるものの、ゴールデンクロスを維持しています。
中長期線が下向きを維持していますので、
長期線に頭を押さえられ続ければ、再び、下落していく可能性があります。
今後、金価格はどうなっていくのか。
白金単体で見ると、
移動平均は、短期線、中期線、長期線の全てが下向きになっています。
白金の値段は、5:30の終値で3,575円となっており、
どうにか短期線を超えてきています。
このまま中期線まで超えていくことが出来るのか。
短期線に沿った値動きが続いています。
MACDは、マイナス圏ですが、ゴールデンクロス化しています。
短期線を超えてきていますが、
勢いがあまりなく見えるため、中期線まで到達できるのか全く分かりません。
白金のチャートは、全体的には移動平均線に従って、下向きだと思っています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドを見ていきます。
バンドの幅は微かに狭まっているというところ。
バンドの向きは上向きになっています。
現在、金白金の鞘の値段は+1σである2,775円を超え、
2,788円で5:30の取引を終えています。
金白金の鞘の値段は拡大し続けています。
利益を出せる機会を逃しているような気分になりますが、
今週末はジャクソンホール会議、新しい限月が発会等ありますので、
鞘の仕掛けを増やすことなく、慌てずに様子見を続けていきます。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
現在、短期線、中期線、長期線の全てが上向きになっています。
金白金の鞘の値段が短期線である2,740円を超え、
2,784円で5:30の取引を終えています。
拡大が続いています。
金白金の鞘の値段は、短期線、中期線、長期線を超えてきています。
短期線を下値に鞘は拡大は続いていくのか。
順張り精神で考えれば、拡大についていこうと考えるところです。
私見としては、
金、白金をそれぞれ単体で見てみると、
金は値段が上がっていきそうに見えてき始めましたが、
長期線を超えていけるかが注目ポイント。
白金の値段は、まだ上がっていきそうなチャートには見えません。
金白金の鞘の値段は拡大が続いています。
ですが、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を仕掛けることなく、
今週は様子見で行きたいと思います。
以上です。
払いすぎた社宅費が来月の給料と一緒に振り込まれる予定のこのまでした!
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