おはようございます。
昨晩、味噌汁をひっくり返してしまったこのまです。
普通にお椀に味噌汁をついで、
ご飯もよそわないとなーと思い、
食器棚の前に味噌汁を置いてご飯茶碗を取り出そうと思ったら、
上手くご飯茶碗が取り出せず、ガチャガチャとやっているうちに
味噌汁に手が当たってしまい、ひっくり返してしまいました…
自分自身が悪いとは思いつつもさっきまで楽しみにしていた味噌汁が
ゴミとなってしまったのが悲しかったです…
私の不注意で、ごめんよ、味噌汁！
それでは下記に
2021年8月31日8：45～9月1日5：30 金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上：大阪取引所 金 2022年8月限 1分足
中：大阪取引所 白金 2022年8月限 1分足
下：金白金鞘（金白金の価格差 ＝ 金1グラムの価格 － 白金1グラムの価格）
鞘が縮小しています。
8月31日 8：45に約2,851円の鞘が
9月1日 5：30に2,837円になっています。
最大の鞘が約2,876円
最小の鞘が約2,827円
約14円、鞘は縮小しています。
1日の中では、約49円、鞘が動いています。
現在、含み損が44,400円となっております。
現在、鞘の仕掛けはありません。
片張り金限日買い1枚と片張り白金限日買い1枚の含み損は44,400 円になります。
白金の値動きで損益が増減している状況が続いています
片張りに関しましては、長期保有ですので、引き続き、放置していきます。
前日比で、金は-3円、白金は+7円となっております。
金単体で見ると、
移動平均の短期線は上向き、中期線は微かに上向き、長期線は下向きになっています。
金価格は、5：30時点での終値は6,412円で
一番上になった短期線6,355円を超えて、5：30に取引を終えています。
短期線が中期線だけでなく、長期線をも超えてきました。
中期線も微かに上向きになってきています。
このままトレンドが転換していくのか。
MACDは、ゴールデンクロスを維持しています。
プラス圏に入ってきています。
白金単体で見ると、
移動平均は、短期線が上向き、中期線、長期線が下向きになっています。
白金の値段は、5：30の終値で3,575円となっており、
短期線3,523円と中期線3,601円の間で本日の白金の値段は動いています。
終値では、短期線を超えてきています。
短期線が中期線を超えていきそうな状態になってきています。
このまま短期線に沿いながら白金の値段が動き続け、中期線を超えることが出来るのか。
MACDは、マイナス圏ですが、ゴールデンクロスのままです。
徐々にですが、白金の値段が上がっていきそうなチャートになってきました。
トレンドが転換し、上昇基調になっていくのか。
3,620円くらいが上値になっていますので、ここを超えられるかどうかというところか。
金白金の鞘をボリンジャーバンドを見ていきます。
バンドの幅はわずかに狭くなっています。
バンドの向きは僅かながら上向きか。
現在、金白金の鞘の値段は+1σである2,841円を割り込み、
2,837円で5：30の取引を終えています。
本日は、金白金の鞘の値段は縮小しています。
基本的にはまだ鞘は拡大方向のままなのではと思っていますが、
+1σを割り込んできたことで目先、鞘が縮小していくかもしれません。
チャンスがあれば鞘の仕掛けを増やしてこうと考えていますが、
テーパリングのトリガーになりそうな雇用統計が今週末に発表されますので、
慎重に対応していきたいと考えています。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
変わらず、現在、短期線、中期線、長期線の全てが上向きになっています。
金白金の鞘の値段が短期線である2,819円を超え、
2,837円で5：30の取引を終えています。
金白金の鞘の値段は、短期線、中期線、長期線を超えてきています。
短期線を下値に鞘は拡大は続いています。
順張り精神で考えれば、拡大についていこうと考えるところです。
移動平均で見ると順調に鞘が拡大していくように見えます。
私見としては、
金、白金をそれぞれ単体で見てみると、
金は値段が上がっていきそうなチャートは見えます。
トレンド転換し上昇基調になってくれそうに見えます。
白金の値段は、上がっていきそうなチャートになってきましたが、
中期線を超え、3,620円を超えることが出来るかといったところか。
白金もそのうち、短期線が中期線を超えてくるのではないかと思っています。
金白金の鞘の値段は拡大が続いていきそうに見えます。
機会を待って、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を仕掛けて行きたいです。
ですが、今週末に雇用統計が控えていますので、慎重に仕掛けて行きたいと思っています。
以上です。
9月に入ったので、残業時間がリセットされ、
また残業三昧の日々が始まる予定のこのまでした！
コメント