おはようございます。
掃除機が壊れてしまったこのまです。
社会人になってからずっと使用していた掃除機が先日動かなくなってしまいました。
少し前からモータから異音がしていたものの、
ゴミパックを替えた影響で異音がしているのかなと思っていました。
なので、気にせず、使用を続けていたところ、
突然、うんともすんとも言わなくなってしまいました…
共に過ごして十数年…今までありがとうございました！
新しい掃除機を手に入れなければ！
それでは下記に
2021年9月7日8：45～9月8日5：30 金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上：大阪取引所 金 2022年8月限 1分足
中：大阪取引所 白金 2022年8月限 1分足
下：金白金鞘（金白金の価格差 ＝ 金1グラムの価格 － 白金1グラムの価格）
鞘が縮小しています。
9月7日 8：45に約2,840円の鞘が
9月8日 5：30に2,824円になっています。
最大の鞘が約2,854円
最小の鞘が約2,802円
約16円、鞘は縮小しています。
1日の中では、約52円、鞘が動いています。
現在、含み損が65,900円となっております。
漸く鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を仕掛けました。
現在、含み損が12,000円になっています。
相変わらず、仕掛けた直後に含み損になっています。
片張り金限日買い1枚と片張り白金限日買い1枚の含み損は 53,900 円になります。
片張りに関しましては、長期保有ですので、引き続き、放置していきます。
現在の建玉状況は下記の通りです。
前日比で、金は-51円、白金は-44円となっております。
金単体で見ると、
移動平均の短期線は上向き、中期線は下向き、長期線は横向きになっています。
金価格は、5：30時点での終値は6,359円で
真ん中に位置する長期線6,356円を僅かに超えて、5：30に取引を終えています。
7月から8月にかけて形成していたボックス圏内で値動きしています。
上値6,460円、下値6,300円あたりで値動きを続けるのか。
MACDは、ゴールデンクロスを維持しています。
プラス圏に入ったままになっています。
白金単体で見ると、
移動平均は、短期線は上向き、中期線、長期線は下向きになっています。
白金の値段は、5：30の終値で3,535円となっており、
一番下に位置している短期線3,548円を下抜けています。
短期線と中期線との接近は続いています。
MACDは、マイナス圏ですが、ゴールデンクロスのままです。
白金もボックス圏の上値3,620円に跳ね返さたまま値段を下げています。
3,620円くらいが上値、3,460円辺りを下値の間にとらわれてしまうのか。
金白金の鞘をボリンジャーバンドを見ていきます。
バンドの幅は狭くなっています。
バンドの向きはほぼ横向きといったところが続いています。
現在、金白金の鞘の値段は+1σである2,874円を割り込み、
2,824円で5：30の取引を終えています。
本日は、金白金の鞘の値段は縮小しています。
基本的にはまだ鞘は拡大方向のままなのではと思っていますが、
目先は縮小していきそうに見えます。
基準線まで押すようであれば、鞘の仕掛けを増やしてこうと考えていましたが、
フライング気味で鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を仕掛けてしまいました。
早速含み損となっておりますが、暫くは保有を続けたいと考えています。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
変わらず、現在、短期線、中期線、長期線の全てが上向きになっています。
ただ短期線の傾きがほぼ横向きになってきています。
本日も金白金の鞘の値段が短期線である2,857円を割り込んで、
2,824円で5：30の取引を終えています。
金白金の鞘の値段は、中期線、長期線は超えています。
短期線を割って入るものの、中期線2,769円からはまだ多少距離があります。
まだ移動平均で見ると順調に鞘が拡大していくように見えます。
私見としては、
金、白金ともにボックス圏を再度、形成しつつあるのではないかと想像しています。
金白金の鞘の値段は拡大が続いていきそうに見えますが、
目先は縮小する兆しも見えます。
ボリンジャーバンドの基準線、
移動平均の中期線くらいまで押すのを待とうと思っていましたが、
先走って、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を仕掛けています。
含み損となっておりますが、暫くは保有を続けていきたいと思います。
以上です。
新しい掃除機を何を買えばいいのか悩んでいるこのまでした！
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